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7月, 2025の投稿を表示しています

探りコミュニケーション 

 二人組などが近くで会話しているとき、どうも自分たちの会話の中のワードに何か反応がないかと探っているようだ。いくつかこっちが気になるようなワードを投げてくるときもあれば、全くこちらが気にならないワードをとりあえず投げとけという感じで、反応を探っている場合もあるようだ。最初の頃は結構気になっていたが結局この人たちは何も掴めていないということがはっきりしてきたので、特に気にする必要もないなあという感じになっている。だがしつこくそういう感じを出して絡んでくる場合があるので時々鬱陶しくなるが、まあ仕事をしていれば気にならないので特に問題はない。

どんどん粉をふりかける女たち 

 このあいだ桜町バスターミナルの城ホールで座っていたら、若い生脚の女の子が僕の隣に立って腰をフリフリしている。色の白い持ち肌の子で、流石にこれだけのセクシーな女はなかなかいない。ガン見したが腰をフリフリし続けている。僕は飽きてしまって腕組みをして下を向いていたら、彼氏らしき男がお手洗いから出て来て、二人で仲良く行ってしまった。彼氏公認でこんなことをやっているのだとも思えない。女というものは彼氏がいようと旦那がいようと色々と男を誘惑して乗り換えようとしているらしい。パートナーとの間に愛がないのか、それとも男に金がなくて金のありそうな男にしようとしているのか。男の見た目がイマイチでもっといい男にしようと思っているのか。それとも男がつまんないやつで、もっと面白い男を探しているのか。僕は面白さでは滅多にいないような面白い男だが、まだ彼女ができないのでまあ焦らずにいい女を見つけて行こう。

ロリータマウント 

 このあいだ桜町バスターミナルの一階のフロアーのシートに腰掛けていたら、父親と見られる男がすぐそばに来てベビーカーとをこっちに向けて幼女の股を僕がガッツリ見えるようなポジションどりをしてきた。僕は実際のところ可愛い物好きだ。いや本当のところちょっとロリコン気味でもある。もちろん大人の女性が好きなのだが、女子高生も大好きだ。桜町バスターミナルで女子高生に声をかけ過ぎて今は禁止されている。その男は僕がチラ見をしているというのに、そのポジションをキープしたままだった。そしてだいぶ立っていってしまった。それに似たようなことが何度かあった。今日はカフェにいると隣の席のお母さんが幼稚園の年長さんくらいの女の子の服を直していたが、こっちに肌が見えるようなポジションどりをしていた。これらのことを考察すると、僕に対してサービスをしてくれているきとくな方なのかとも思うが、さすがに自分の娘をこんな奴に見せてサービスするとはちょっと考えられない。ひょっとしたらこいつはきっとロリコンに違いないのでこいつにロリコンだと認めさせて、恥入らせてやろうという魂胆なのか、それとも僕が赤くなったりして恥をかかせてやろうかということなのかもしれないが、僕は顔が赤くなるほどウブではないし、平気な顔でチラ見をしているので向こうはマウントをとり損ねて拍子抜けしてしまうようだ。こっちは割とお得感がある。

幸せマウント 

 僕は一人で行動するので、街の人達は友達や彼女がいないひとりぼっちの可哀想なやつだから、がっつりマウントを取ってやろうという感じでカップルや友達グループや家族が見せつけてくる。だが僕には親友もいるし女の友達も何人かいる。最初のうちは結構こたえていたが、幸せマウントを取って来て自分たちの方が幸せですよとアピールしなければ自分たちが幸せであるという確認ができない人達のようだ。ということは自分たちの幸せに自信がないといことらしい。僕は別に自分が幸せだということを見せつける必要はないので、街でも時々ネガティブになったり考え込んでしまったり不安になったりして暗い顔をしている時がある。そういう時は街の奴らはここぞとばかりにマウントを取って来て、ディスられたり幸せを見せつけてくる。最初は辛かったが、慣れというものは恐ろしいもので人間の環境適応能力は相当なものだ。しかも彼らが本当は幸せではないのじゃないこという疑念が、そして僕の方が幸せなんじゃないかという感覚があって、今は幸せマウントを取られても平気になってしまった。だがやはり彼女がいないので、若い美女とイケメンのカップルを見るとよくマウントを取られてしまう。これをなんとかするには彼女を作るしかないのだが、ナンパや恋活に失敗してばかりで、桜町バスターミナルでは管理会社から女の子にこれ以上声をかけると警察に通報すると言われたので、今のところ桜町バスターミナルでは逆ナン待ちしか手がないが、女の人から声をかけられるのは、おばさんかお婆さんだけなので妥協と言っては失礼だが、その方が現実的なのではないかと考えてはいる。しかしこのあいだ若い女の子と定食屋でLINE友達になったので、会ってくれとLINEしたら今日は仕事で無理だとのこと、また誘ってみることにしよう。その前に逆ナンされないかなあ。

小集団ディスり ショートエッセイ

  現在街では小集団によるディスリが蔓延している。二人組の男、二人組の女に限らず小集団によるデスリワードを混ぜた会話で、個人行動の立場の弱いものをいじめて遊ぶのが大流行している。それで僕は一人でもやり返せることができると言うことを、街の人たちにわかってもらおうと思って、桜町バスターミナルのカフェなどで絡んでくる小集団に独り言で絡みまくっていた。それに僕はナンパ目的でたくさんの女の子に声をかけまくっていた。ところがある日カフェにいると外に警備員が来た。なんだろうと思っていたが警備員が去った後外に出ると警備員に尾行されていた。そこで警備員に訳を聞いてみたら、僕が女の子に声をかけまくったりカフェで小集団にからみまくっているのが迷惑だと言う通報が管理会社に山ほど届いていて、今度やったら警察に通報しますよと言われた。桜町バスターミナル以外でやるのはうちの管轄街ですと言われたが面倒になった。そして、この小集団はマウントをとりに来ているだけの超超つまらん奴らなので相手にしないことにした。こいつらは人の表面だけをみてディスっている奴らで、物事の本質が見えない奴らだと見抜いた。そして僕が物事の本質を見ている、こいつらよりいいやつで、こいつらはヤナやつらでどうせ友達同士だとしても心の通じ合えるような深い会話はしていない。僕には心から満足する会話ができる人たちが何人かいるので、どうせこいつらに絡んでも得るものは何もないと悟った。ディスりワードはいくつかあって完全にパターンどうり。オリジナルがない。街で流行っているのでそれを覚えただけで、自分たちの方が優れいると思っている勘違い野郎どもだ。僕は完全オリジナルのディスりなしで勝負すると決めた。 現在街では小集団によるディスリが蔓延している。二人組の男、二人組の女に限らず小集団によるデスリワードを混ぜた会話で、個人行動の立場の弱いものをいじめて遊ぶのが大流行している。方法は会話の中にディスりワードを入れて絡んでくる。それで僕は一人でもやり返せることができると言うことを、街の人たちにわかってもらおうと思って、桜町バスターミナルのカフェなどで絡んでくる小集団に絡みまくっていた。それに僕はナンパ目的でたくさんの女の子に声をかけまくっていた。ところがある日カフェにいると外に警備員が来た。なんだろうと思っていたが警備員が去った後外に出ると警備員に尾行され...

圧がかかりあっている親友って 

 彼はとても目の綺麗な男で、以前から頻繁に会っているが友達という意識はなかった。先日うちの部屋で彼と床に座って話していた。僕が話していると彼が腕組みをして首をコキコキした。それで僕に圧がかかった。 「圧かけんな」 と僕が言った。彼が 「圧かけてない。そっちが圧かけてる」 と言う。 「俺は圧かけてない」 と言った。と言うことはどちらも圧をかけていないと主張しているが、無意識に圧をかけあっていてどちらもそれを感じているのだろう。圧をかけていないのに勝手に圧を感じていると言うパターンももちろんあるが、どうなんだろう。あまり話題にしてこなかったが、これでかなり明らかになった。この関係性はそれほど悪くはないが、居心地がいいとは言えない。この関係性がこれから親和的になるかどうかはわからない。より居心地のいいものになるに越したことはないが、どうしたらそうなるかわからない。だがいずれいい関係になるだろうと言う予感みたいなものはある。彼が帰り際 「お互い本音が言えるし、親友だよね」 と突然言った。僕はちょっと涙腺がウルウル。彼は玄関のドアの方に歩いていて、向こう向きで僕がうしろだったので、目をみられずに済んだのでよかった。